「本当にやりたいこと」なのか、「やりたいと思い込んでいる(思い込まされている)こと」なのかの判断をしないまま、実は無駄なことや本当はしたくないこと、今じゃなくてもいいことなどに、あっという間に人生を埋められてしまいます。
このやり方が習慣化すると、お休みのときも仕事や将来のことが気になったりして、いつも気持ちが休まらなくなります。
何に時間を使っているのか、それは自分の意志で使っているのか、それとも周囲からの依頼や期待で仕方なく使っているのかを見えるようにしていきましょう。