それが実現するタイミングは分からないけれど、「近い将来、こうなっていたらいいな」ぐらいの時間軸で捉えた方が、考えるのが楽しかったです。また、時間の制約を設けないことで、「今年1年」というよりは、「人生を楽しみながら実現したいことリスト」のような感じになりました。
そこで、項目を挙げるたびに「これは、本当にやりたいことなのだろうか?」「やるべきことを、やりたいと勘違いしていないだろうか?」と、1つずつ吟味しました。
少なくとも、ボクにとってこのリストは、「いま、実現したい100のリスト」というよりは、「人生の100のリスト」になりそうです。