仲間に助けられながらここまできた、と思うあなたに！

想像してみてください。あなたが乗っている飛行機があと1分で墜落するところを

あなたならどうしますか？

もうどうしようもなく、突然その覚悟をしなければいけなくなった。

これまで経験したことのないほどの揺れ、機内に悲鳴が響き、機体に異常な振動も。
途中だった会話、やり残した仕事、散らかったままの机。
心血注いで頑張ってやってきたが、もうこれ以上は続けられず強制退場か。
すべてが心残り。だがもう残された時間がない。できることは限られる。自分にとってできる一番大切なことはなにか。
5秒考え決心する。残りの時間を大切なひとにメッセージを残すことに使おう。

そこに座ったまま、何もせず、その時を待ちますか？行動に移しますよね？残りの時間を最大限有効に使おうとしますよね？

JAL機の御巣鷹山墜落時にも乗客は、持っていた手帳に、座席ポケットにあった紙袋に、最後のメッセージを書き殴りました。
3・11の地震でも、近年の事故でも。環境変化で紙ではなく、携帯のメモやショートメッセージのこともあるが、やはり同じです。残念なことに、必ずしも全部が発見されたり相手に届いていないかもしれません。

きっと誰もがそう。
残りを意識したらそうせざるを得ない。

でもそのとき、本当に、本当にその短い時間でちゃんと言いたいことが言えるのだろうか？難しいかもしれませんね。でも今なら、時間がある今なら、ちゃんと伝えたい内容を整理することができる。
それは幸せなことなのかもしれません。

そのときがいつかはひとそれぞれ。そのとき、時間的猶予があるかもわからない。一切なく、突然かもしれません。

時間があれば、感謝の気持ちだけでなく、楽しかったこと、懐かしく思うことに一緒に思いを馳せて話題に触れたりもできます。必ずしも悲しくなるメッセージばかりでなくても良いですよね。メッセージの内容も、送る相手も、決められるのはあなただけ。
そして今ならメッセージを作っておける。

でもメッセージは、相手によって異なるもの。10人いれば10通りの内容がある。

そのメッセージをいつ送るか、間違わずに送らないといけない。誰かに頼むと、封筒などに封印すれば中身は見えなくても、だれに残したかがわかってしまう。

大勢に送るにも手間が大変。見られてもいいメッセージだとしても、頼まれた人も、送る相手を把握しきれない。年賀状を送る相手も限られ、交流関係はそれだけでもない。学校、職場、サークル・・送り先の相手がよくわからず、困ってしまいますね。

でも安心ください！
これを解決する世界初の方法があります。

それが CUall / シーユーオールです。

シーユーオールなら、すべて自分で、自分だけでメッセージを作成し、誰に送るかも設定しておけます。そしてその送るタイミングを任せる、信頼できるひとのメールアドレスを設定するだけ。メッセージの変更はいつでも何回でも可能。

メッセージは、相手によって変えて設定しておけます。

そのメッセージをいつ送るかのタイミングだけをひとに任せますが、それだけでメッセージの内容や送る相手は知られません。

大勢に送るのもシステムがやるので手間なし。自分で決めたすべての交流関係のひとに直接送れます。

メッセージは文字だけでなく、音声や動画も。

シーユーオールは、世界中で使われるスマートフォンの指紋認証ホームボタンを発明し特許を取得したエンジニアが創業したサービスです。（特許は譲渡済み）

シーユーオールのこの仕組みも、特許を取得した方法で日本で唯一のものです。メッセージ送信タイミング（スイッチ）を正確に把握しつつ、事前に準備した内容を他人に知られずに済みます。さらにこのスイッチを依頼されたひとも普段使っているメールを送るだけでシステムへのログインすら不要としています。

メディア掲載

士業専門誌

使い方は簡単。

信頼できるひとをタイミング（スイッチ）を決定するひとに選んだら、そのメールアドレスを登録する。
送る相手をグループに分けてアドレスと、メッセージを登録。
あとはスイッチを依頼するボタンをシステムで押すだけ。

メッセージ送信相手のメールアドレスがわからない場合でも携帯番号がわかればショートメッセージで送れます。
そのタイミングに、依頼を受けたひとは、システムから届いたメールに返信するだけ。

日経トレンディでも、
指定した人物からのメール1本で、最大300人に対して文字や写真、動画を使ったメッセージを一斉送信できるのに加えて、様々なタイプのお願いごとも個別に届けられるのが特徴
と紹介されています。