CUall/シーユーオール
あなたのライフイベントをトータルサポート
I'm glad to see you all !
整えながら元気に活きるために。終活・ソロ活にも。
今、何かあったら、なにがどうなっているのか誰もわからない。 少しでも準備が出来ていれば安心できるけど。でも何からやったら良いのだろう。
面倒もかけずに済むようにしておきたい。 でも、その時の準備をしていたなんて知られたくない。だけど、知られずに準備だけはしておきたい。
でも誰かの手を煩わせたくないし、事前にその内容も知られたくないし・・ あるひとへの手紙はあるけど、このひとにはない、なんてわかってしまうのも気がひける。 内容はもちろん、誰に出すもわからないような何か良い方法ないものでしょうか。
パソコンやスマートホンには大事なものも入っているし取り出せなくなると困るなぁ。 管理してきた家族の写真や動画が取り出せなくなるとみんな悲しむだろうなぁ。 でも、誰かにログインのアカウント情報を教えておくのはこわいし・・
書いてもどこにしまってあるかわからなくなったら意味がないし。 どこにしまってあるのか家族も聞きにくいと思う・・
入っている保険や保険証書の番号を、保険会社によって異なる申請先や手順と一緒に、受取人に送ってもらえると動転している時には助かるんだけど・・
自分ではどうしようもなくなった"もしも"の状況でも大丈夫!
▪️ 今まで出来なかった、自分が亡くなった後での、友人・仲間へのメッセージ送信ができます。メッセージは、
文字に加え動画・音声ファイルを使ったメッセージ送信もできます。またメールアドレスがわからない場合も電話番号がわかればショートメッセージ(SMS)を活用してメッセージ送信も可能です。Twitterでの自分のアカウントからの自動メッセージ送信もできます。
▪️ 加入している保険の整理が事前にしておけます。加入保険情報とともに、保険金支払い申請書要請に関する情報を、
指定した方に送信でき、保険加入を知らないことで発生する保険金の未払いの防止、手続きの手間軽減が進められます。
▪️ パソコンやスマートフォンで管理していた家族写真や動画など重要なデジタル資産が、ログイン情報がわからず
取り出せなくなってしまうことを避けられます。
▪️ これまで活用してきたSNS(Facebook、Twitter)のアカウントをその後どうするか指示を残しておけます。
その手続きは指定の方に託すことになりますが、必要な情報とその申請先について、指定した方に自動送信できます。
▪️ そのしまい場所や内容について事前には聞きにくいエンディングノートに関する内容が指定した人に届けられます。
エンディングの希望など、ご自身の意思をお伝えすることができます。
CUall/シーユーオール サービスでは、<ご利用者が亡くなったことを知る手段>と、その後の<各種自動実施手続き>とを分けました。
特許取得済みのこの方法により、関係する人を完全に分けられるため、プライバシー性の高い<各種自動実施手続き>内容を、事前に他人に知られることなく、準備ができるようになりました。
その通知を、信頼のおける複数の「人」に依頼するので確実。
<ご利用者が亡くなったことを知る手段>は、あらかじめ信頼できる複数の人にその通知を依頼しておき、 依頼された人は、事前に受け取っていたメールに返信するだけというとても簡単なものです。(死亡通知の方法)(死亡確認の方法)
依頼された人は、いつも使っているスマホやPCで、受信していた依頼のメールに返信するだけ。対面や電話、システムへのログイン等も不要で、システムには一切触らないので誰にでも使えます。
一度送信すると以降、毎年同日にシステムが自動的に依頼メールを再送信します。手間不要です。
▪️ スイッチメールを依頼した方が、何年も前に受信していたメールを探しても見つからないこともあり得ます。 そこで、それを避けるために、受信した時と同じメールをシステムが年に1度自動的に再送信します。 依頼されていることも思い起こしてもらえるでしょう。
▪️ また受信した依頼メールをいつでもシステムに再送信させることも可能です。サイトのトップにある「*依頼メールを再送信して欲しいなどの場合はこちら*」
をクリック。送ってきた人のメールアドレスを入力すれば即座に再送信されます。ただしセキュリティ上、そのメールアドレスが正しいか、誰に送ったかなどの情報については、
一切明かされません。自分がちゃんと送信相手に登録されていればメールが届きます。
”スイッチ"メール(依頼メールの返信)を受信後、その後の<各種自動実施手続き> を行うのに、各項目ごとに実施までの遅延の設定を、日数単位で設定出来ます。
例えば、家族葬にしたい、と思っているのに、仲間全員にメッセージが送信されたら厄介ですね。 そこで、メッセージならグループ毎に何日後にメッセージを送信する、加入の保険情報は少し落ち着いた頃14日後に送信する、など個別に設定出来ます。
大事な処理を間違えて実行しちゃったら大変です。それを防ぐ仕組みもあります。
スイッチメールを依頼した方が間違うこともあるかもしれません。 利用者の方が元気なのに「各種自動実施手続き」処理(終活処理)が開始されてしまうと大変です。 そこでこれを防ぐ仕組みがあります。 CUallがスイッチメールを受信したら利用者の方に確認のメールを送ります。 ご本人が元気ならここで受信したメールに記載のリンクをクリックするだけで「各種自動実施手続き」処理は止められます。 この猶予の時間は24時間です。(終活処理を止めるための生存通知の方法)
機能とプランを比較し、利用プランを決めます。
利用規約を開いて同意後、ユーザIDにもなるメールアドレスを登録します。基本のデータになるので間違いがないよう確認メールで確認します。
送られてきた確認メールに記載のリンクをクリック。開く設定画面で名前やパスワードを設定します。 設定が終わると、各機能名が左に並んだ画面に切り替わりますので、各機能ごとに詳細を設定します。全部の機能を使わなくても構いません。
私、友人にお願いされていて、”亡くなって1ヶ月したらメッセージを送って欲しい”と言われ、アドレスのリストも渡されているんだけど、 間違いなくちゃんとできるか不安です。ちょっと大変。
日本
私独り身なんですけど、そのあとの、マンションの処分の仕方、持ち物の処分など誰にお願いしたら良いのだろう? それをどう残して伝えたら良いのだろう?
日本
カナダのデジタル通貨交換業者クアドリガCXは、 顧客のため保有するビットコインなどの仮想通貨約1億9000万カナダ・ドル(約159億円)相当を 引き出せずにいる。 創業者のコットンCEOが病の合併症で死亡。 氏はクアドリガ運営で使用するシステムを暗号化。パスワードはおろか、会社の記録を一切見つけることができず、 取締役らは裁判所に資産保全の申し立てをしたと発表。 2019年2月5日
カナダ
事前に設定するメッセージの送信や、エンディングノート内容の送信などを「各種自動実施手続き」(終活処理)と言い、スイッチメールの受信によって自動的にその手続きを実施することをいいます。
「終活」(各種自動実施手続き)処理のきっかけとなるメールです。システムが受信するとそれをきっかけに「終活」処理が実施されます。このスイッチメールの送信は、あらかじめ信頼できる複数の方にお願いしておきます。
ショートメッセージ/SMSを活用して送れる仕組みがあります。SMSに記載のリンクからメッセージを見られるようになっています。
各利用者ごとに異なる鍵を用いて暗号化しています。
2021, 2/4 人生の分岐点、人生でやりたいこと、終活関連などのニュースをまとめたライフイベント ニュースを開始しました。
2020, 10/30 依頼メールの自動定期再送信機能、各種自動実施手続き(終活処理)の個別遅延設定機能がリリースされました。
2020, 7/5 YouTubeにチャンネルを開設しました。
2020, 5/5 「人生でやりたい100のこと」を新機能としてリリースしました。
2020, 3/19 受信した依頼メールの紛失等に、誰でも依頼メールの再送信ができるようになりました。
2020, 1/25 当サイトをリニューアルしました。
2019, 8/25 月刊「フューネラルビジネス」で紹介されました。
2019, 7/29「シニアガイド」にて紹介されました。