なぜこのサービスが作られたのか？
自分がこの世界を突然離れたとしたら、私の友人たちはそれをいつ知ることになるのだろう？
逆にもし自分が、友人がもう随分前からこの世界にいないと分かったらどれだけショックを受けるだろう。
自分に何かあった時、家人はどうやって私の交流のある人々に連絡するのだろう？ きっとなすすべもなく困ることになる。
友人それぞれに、もし可能ならメッセージも伝えたい。もし率直なメッセージを伝えるとしたら、
それは家人にも知られたくないかもしれない。でも、私はもういない。時間をひっくり返さない限り出来ない。
そんなことはどうやったらできるだろう？ そんな発想から実現したのがこのサービスです。
しかもメッセージに、想いだけでなく情報ものせることで、社会的にも課題となっている様々な問題も一気に解決できたのです。
なんとも煩雑でたくさんの作業をパッケージ化して、これひとつで簡単に、しかも自分のペースで解決することができるようになりました。
大きな価値を創造し社会に貢献して来た偉人は、自分の終わりをリアルに感じたことで生き方が変わった。そういう経験が出来る人は限られた人かもしれない。
でも我々もそれを擬似的に体験することで自分の中に変化を起こせないだろうか。同時に、周りを困らせないための準備などを万端にしておけば不安も少なくできないだろうか。
より生き生きと楽しく生活していくきっかけとならないだろうか。
節目に、毎年年末に、自分の生き方を振り返り、どんなメッセージを残せるか、準備ができているか、この先をどう生きていくか、そう言う事を考える機会に、ツールに、このサービスをうまく活用して行けるのではないだろうか。
そうして、それがいずれ文化となり、世界中の人々の人生観や充実した人生に貢献できれば、これほど嬉しく幸せなことはない、そう考えるのです。
我々がなぜビジネスをしているのか？
ITで出来ることはもっとあるはず。
我々は、後悔しない人生は誰もができると信じています。
そして自分の人生を責任を持って生きるひと、自分で人生を切り拓くひと。
そんなひとたちの生きるを支援したい。そのためのサービスを展開しています。
「人生100年時代」で急激に環境が変化し、キャリアも、お金も、幸せも、どう考えていけば良いのか。
今までとは根本が変わりつつあり、難しくなった。だからこそ、
あなたを前からひっぱり、後ろからバックアップ。
キャッチャーの後ろにカバーに入るピッチャーのように。
キーパーに弾かれたFWのシュートを斜め後ろからカバーするMFのように。
あなたを前からひっぱるのは、
さてこの先どう生きるか、と思った時に頼りになる
我々が地道に集めた生きるヒントのコレクション
ライフイベント ニュース
人生を楽しむために、やりたいことをリストアップして実現する
人生でやりたい100のこと
みんなの人生でやりたいこと、人生の分岐点の体験談インタビュー
みんなの人生でやりたいこと
あなたを後ろからバックアップするのは、
あなたの「もしも」をサポートするサービス
CUall/シーユーオール
これで充分だろうか？もっと出来ることはないだろうか？
できれば皆さんと一緒に作っていけないかと考えています。
ご希望、ご要望はこちらまで